マーケティングとは?

284月 - による suzuki - 0 - マーケティング

社会に出ると「マーケティング」という言葉を耳にする機会が増えると思います。
ところが、「マーケティング」といってもその言葉が指す意味は「リサーチ」や「広告宣伝」、「データ分析」など人によってさまざまです。
本当の「マーケティング」の指す意味ってなんなんでしょうね?

わからないことがあればまずはWikipedia先生に聞いてみようということで、wikiによると

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
出典:マーケティング-Wikipedia

なんだか、余計わからなくなったのでさらに調べてみると「日本マーケティング協会」なるものがあるらしい。
この日本マーケティング協会の定義によると

マーケティングとは、企業および他の組織(※1)がグローバルな視野(※2)に立ち、顧客(※3)との相互理解を得ながら、
公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動(※4)である。
 日本マーケティング協会 1990年

※1:教育・医療・行政などの機関、団体などを含む。
※2:国内外の社会、文化、自然環境の重視。
※3:一般消費者、取引先、関係する機関・個人、および地域住民を含む。
※4:組織の内外に向けて統合・調整されたリサーチ・製品・価格・プロモーション・流通、および顧客・環境関係などに係わる諸活動をいう。

定義の本文より注釈のほうがわかりやすい。
「統合・調整されたリサーチ・製品・価格・プロモーション・流通、および顧客・環境関係などに係わる諸活動」
ということらしい。

では、この諸活動(マーケティング)ですが、どうなると成功といえるのでしょうか?

「もしドラ」等で有名なピーター・ドラッカー氏の解説によると、「マーケティングの理想は、販売を不要にするものである。」と述べています。

お客様に「買ってください!」と売り込まなくても、お客様から自然に買いたくなる状態をつくるためには、お客様のニーズに合った商品を、適切なターゲットに向けて発信していくことが大事です。
そのために、商品開発から販売戦略の策定、広告宣伝に効果検証までの一連のプロセスを、一貫して計画して実行・管理すること。
すなわち、商品が「売れる仕組み」をつくることが、マーケティングの成功といえるでしょう。

なるほど。
マーケティングの意味と目指すところのゴールがおわかりいただけたでしょうか?
それでは、「マーケティング」として具体的に何をしていったらよいのか?
ということは次回お話したいと思います。


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